2011年07月31日
アジング
クンッ!
シャッ!
ククッ・・・・・ピチャピチャ!!
「ウッシャッ!!」
まさか、40歳、夜9時30分。
煌々と海面を照らす常夜灯下で握りこぶしを突き上げようとは・・・。

いかん、力が入りすぎ・・・
カメラが小刻みに震える・・。
これほど興奮するとは・・・思わなかった。
サイズは・・・10cm・・・ない
・・・サイズの問題ではない。
間違っても、サビキなら3桁オーバーのサイズなんて思ってはならない。
いや、逆に賞賛に値するサイズではないか・・・
このサイズをワームで釣上げた。
下げ狙いでポイントへ。
風が強く、ジグ単ではきついか・・・
スプリットリグでスタート
アタリを求めて移動を繰返す。
下げが効き始めたころ、鯵一どんが到着。
サクっとアタリを引き出し・・・2回目でアジ確保。
・・・う~ん、やはり年季がちがうか・・。
やはり、二人でやると答えが早い。
ジグ単だ。
早々に仕掛けを変えて再チャレンジ・・・
ゾゾッとアタリ・・・
ククッっとアタリ・・・
「ア、アツイではないか!!」
気温ではない。
アタリが遠のく・・。
ジリジリと焦燥感が・・・
なぜ乗らん。
一呼吸後、少し遠めにキャストし3秒のカウントダウン。
軽くシャクリそこから、ピタっとカーブフォール・・・あくまでも頭の中・・・
で!上記に戻る。
それにしてもストイックな釣りである。
今日は、たまたま鯵一どんがいたので釣れたが一人だと魚がいないと判断していただろう。
やはり、Howto本だけでは身に付かないみたいだ。
実践あるのみ。
シャッ!
ククッ・・・・・ピチャピチャ!!
「ウッシャッ!!」
まさか、40歳、夜9時30分。
煌々と海面を照らす常夜灯下で握りこぶしを突き上げようとは・・・。
いかん、力が入りすぎ・・・
カメラが小刻みに震える・・。
これほど興奮するとは・・・思わなかった。
サイズは・・・10cm・・・ない
・・・サイズの問題ではない。
間違っても、サビキなら3桁オーバーのサイズなんて思ってはならない。
いや、逆に賞賛に値するサイズではないか・・・
このサイズをワームで釣上げた。
下げ狙いでポイントへ。
風が強く、ジグ単ではきついか・・・
スプリットリグでスタート
アタリを求めて移動を繰返す。
下げが効き始めたころ、鯵一どんが到着。
サクっとアタリを引き出し・・・2回目でアジ確保。
・・・う~ん、やはり年季がちがうか・・。
やはり、二人でやると答えが早い。
ジグ単だ。
早々に仕掛けを変えて再チャレンジ・・・
ゾゾッとアタリ・・・
ククッっとアタリ・・・
「ア、アツイではないか!!」
気温ではない。
アタリが遠のく・・。
ジリジリと焦燥感が・・・
なぜ乗らん。
一呼吸後、少し遠めにキャストし3秒のカウントダウン。
軽くシャクリそこから、ピタっとカーブフォール・・・あくまでも頭の中・・・
で!上記に戻る。
それにしてもストイックな釣りである。
今日は、たまたま鯵一どんがいたので釣れたが一人だと魚がいないと判断していただろう。
やはり、Howto本だけでは身に付かないみたいだ。
実践あるのみ。
Posted by 鯨波 at 11:39│Comments(0)
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