2012年05月31日
釣りという趣味
「魚釣り」
魚を釣って楽しむことなんだが、楽しみ方は千差万別。
釣ることが目的であるのは間違いない。そして、それぞれに広がっていく。
極稀に魚が釣れるので、釣れたときはしっかりと楽しみたい。
「魚を捌く」
綺麗に捌けるとなんともいえぬ感情が沸いてくる。
逆に身を残したりズタボロになると、とたんにモチベーションが下がる。

ゆえに道具に助けてもらう。
出刃が欲しい。柳刃が欲しい。
買ったはいいが、メンテはどうよ・・
「刃がついた」
砥石の選別はいかに・・・
切れ味を身をもって体験。
柳刃は難しい。
次は盛りつけ。
嫁さんの買い物によく付き合うようになった。
目指すは海鮮コーナー。
「ふむふむ、なるほど・・・」
魚に合うお酒といえば・・・
「日本酒」
自分100%でお酒を選ぶ。
さらに足枷、試練を自ら与える。
「釣った魚で一杯」
それ以外は飲まんぞ・・・
(ビールは除外ね。)
・・最初はムーミンのお皿だったのよ。
ヒラメ薄造り・・・
透けてムーミンがウインクしてた。

これ、5年前にさる御仁に頼んで造ってもらった。
鯛にヒラメに鱸・・・
全て白身
「黒のお皿が欲しい」
画の刺身は「ハマチ」だけど・・
ほらね。なんとなく繋がり、広がっていく。
「釣魚」・「料理」・お酒」・「陶芸」・「写真」

「皿からダシがでてうまくなる」
そんなことはありえないのだが・・・
五感で楽しむとしたら、ありえるのだろう。
「夢」の世界ではあるものの・・・
まずは魚を釣らんことには始まらない・・・。
「これ、一番の難題だわな」
魚を釣って楽しむことなんだが、楽しみ方は千差万別。
釣ることが目的であるのは間違いない。そして、それぞれに広がっていく。
極稀に魚が釣れるので、釣れたときはしっかりと楽しみたい。
「魚を捌く」
綺麗に捌けるとなんともいえぬ感情が沸いてくる。
逆に身を残したりズタボロになると、とたんにモチベーションが下がる。
ゆえに道具に助けてもらう。
出刃が欲しい。柳刃が欲しい。
買ったはいいが、メンテはどうよ・・
「刃がついた」
砥石の選別はいかに・・・
切れ味を身をもって体験。
柳刃は難しい。
次は盛りつけ。
嫁さんの買い物によく付き合うようになった。
目指すは海鮮コーナー。
「ふむふむ、なるほど・・・」
魚に合うお酒といえば・・・
「日本酒」
自分100%でお酒を選ぶ。
さらに足枷、試練を自ら与える。
「釣った魚で一杯」
それ以外は飲まんぞ・・・
(ビールは除外ね。)
・・最初はムーミンのお皿だったのよ。
ヒラメ薄造り・・・
透けてムーミンがウインクしてた。
これ、5年前にさる御仁に頼んで造ってもらった。
鯛にヒラメに鱸・・・
全て白身
「黒のお皿が欲しい」
画の刺身は「ハマチ」だけど・・
ほらね。なんとなく繋がり、広がっていく。
「釣魚」・「料理」・お酒」・「陶芸」・「写真」

「皿からダシがでてうまくなる」
そんなことはありえないのだが・・・
五感で楽しむとしたら、ありえるのだろう。
「夢」の世界ではあるものの・・・
まずは魚を釣らんことには始まらない・・・。
「これ、一番の難題だわな」
2012年05月26日
浜名湖
爽やかな5月も、「釣れない」はまだしも「釣りができない」となると
なんともモンモンとしてしまう。
「台風接近」
影響が出ている。
しかし、今回の理由に当てはまるパーセンテージは1%ぐらい
そのほとんどが子供の運動会である。
ヤフ天にて、潮時間と潮回りのチェック・・・
潮の遅れを時間に考慮する
「ベストは20時~21時 上げ始め・・・・」
釣り場到着が20:20・・納竿が21:30
1時間で何ができる・・
息を殺し、闇夜の浜名湖と一体感を作り出す。
装着するは、信頼S級ルアー
その名はデッドフロート80mm-野武士ブラック

ヒュッヒュッと切り裂くようなキャスト音。
漂わすようにゆったりと操作・・・・
「ココン!」
グッシャン・バッシャンと遠目でエラ粗い。
ラインが久々に悲鳴を上げる。
慎重に弱らせてからの確保・・

「サクラサク:65cm シーバス」
なんともモンモンとしてしまう。
「台風接近」
影響が出ている。
しかし、今回の理由に当てはまるパーセンテージは1%ぐらい
そのほとんどが子供の運動会である。
ヤフ天にて、潮時間と潮回りのチェック・・・
潮の遅れを時間に考慮する
「ベストは20時~21時 上げ始め・・・・」
釣り場到着が20:20・・納竿が21:30
1時間で何ができる・・
息を殺し、闇夜の浜名湖と一体感を作り出す。
装着するは、信頼S級ルアー
その名はデッドフロート80mm-野武士ブラック
ヒュッヒュッと切り裂くようなキャスト音。
漂わすようにゆったりと操作・・・・
「ココン!」
グッシャン・バッシャンと遠目でエラ粗い。
ラインが久々に悲鳴を上げる。
慎重に弱らせてからの確保・・
「サクラサク:65cm シーバス」
2012年05月26日
サーフ
「釣りですか?」
暗がりから現れた二人組み。
暗がりに黒っぽい服なんで、よく見えなかった。
「ポーリーさん・・・」
何も悪いことはしていなのだが、午前3時45分
朝というには、ちと早すぎる時間帯。
周りにはワタシだけのこの状態・・・
「ご、ご苦労様です。」
平静を装うとすればするほどぎこちなくなるものだ。
準備にとりかかろうかどうか迷っていると
言い回しは世間話を織り交ぜてはいるものの、
あきらかに、お時間頂きたい
「職質」
免許証・会社・お住まい・ナンバープレート・・・
何度も言うようだが、悪いことはしていない。
堂々としていればと思えば思うほど滑稽である。
違和感・不審・小心・・・
自分のベースを失っていく。
時間にして15分ほど・・・
どうやら、ここ最近車上荒しが多発しているらしい。
「気をつけてください」
「ご苦労様です」
頭を深ぶか下げた。
さて、無罪放免で気分も晴れやか
15分のタイムロスも、ちっとも気にならない・・・。
さらに水温は先週より2度上昇の18度・・
釣れる可能性が大きくなるといわれる水温
「18度~23度」
台風が近づいているので、多少波高ではるものの問題なし。
期待一杯でキャストを開始。

この時期になると顔見知りもチラホラ。
半年振りに顔を合わす。
特に声はかけないのである。
チョコンと頭を下げるとそれだけで会話が成立。
(今年も始まりましたなぁ~)
海原を目の前にして、各々が絶妙な距離を保ちながらキャストを繰返す。
繰返す・・・
繰返す・・・
・・・・。
風は爽やか、天気も上々!
「まだ5月・・先は長いよ」
家に帰ると長男と朝の挨拶
「釣れた?」
「今日もボウズだよ」
「なんで釣れんのよ・・・なんの夢があるんだ!」
言ってる意味はよくわからんが、言葉のトーンに
なぜかとっても責められた感じ・・
「有罪」
暗がりから現れた二人組み。
暗がりに黒っぽい服なんで、よく見えなかった。
「ポーリーさん・・・」
何も悪いことはしていなのだが、午前3時45分
朝というには、ちと早すぎる時間帯。
周りにはワタシだけのこの状態・・・
「ご、ご苦労様です。」
平静を装うとすればするほどぎこちなくなるものだ。
準備にとりかかろうかどうか迷っていると
言い回しは世間話を織り交ぜてはいるものの、
あきらかに、お時間頂きたい
「職質」
免許証・会社・お住まい・ナンバープレート・・・
何度も言うようだが、悪いことはしていない。
堂々としていればと思えば思うほど滑稽である。
違和感・不審・小心・・・
自分のベースを失っていく。
時間にして15分ほど・・・
どうやら、ここ最近車上荒しが多発しているらしい。
「気をつけてください」
「ご苦労様です」
頭を深ぶか下げた。
さて、無罪放免で気分も晴れやか
15分のタイムロスも、ちっとも気にならない・・・。
さらに水温は先週より2度上昇の18度・・
釣れる可能性が大きくなるといわれる水温
「18度~23度」
台風が近づいているので、多少波高ではるものの問題なし。
期待一杯でキャストを開始。
この時期になると顔見知りもチラホラ。
半年振りに顔を合わす。
特に声はかけないのである。
チョコンと頭を下げるとそれだけで会話が成立。
(今年も始まりましたなぁ~)
海原を目の前にして、各々が絶妙な距離を保ちながらキャストを繰返す。
繰返す・・・
繰返す・・・
・・・・。
風は爽やか、天気も上々!
「まだ5月・・先は長いよ」
家に帰ると長男と朝の挨拶
「釣れた?」
「今日もボウズだよ」
「なんで釣れんのよ・・・なんの夢があるんだ!」
言ってる意味はよくわからんが、言葉のトーンに
なぜかとっても責められた感じ・・
「有罪」
2012年05月20日
サーフ
過去データを確認すると、この時期は一匹も釣ったことがない。
完全試合を連続で何試合も味わっている。
「アタリさえなし」

それでも二日連続で離岸流を発見。
ルアーを通して確認すれば、心躍るような躍動感。
丁寧に「際」「本流」「際」と丹念にルアーを通していく。
ルアーチェンジを繰り返し、さらに丹念に・・・
「竿をふらないと、どんな名人も0%」
どんなにトンネルが長くとも・・・
この時期、この精神で乗越えることとしよう。
完全試合を連続で何試合も味わっている。
「アタリさえなし」
それでも二日連続で離岸流を発見。
ルアーを通して確認すれば、心躍るような躍動感。
丁寧に「際」「本流」「際」と丹念にルアーを通していく。
ルアーチェンジを繰り返し、さらに丹念に・・・
「竿をふらないと、どんな名人も0%」
どんなにトンネルが長くとも・・・
この時期、この精神で乗越えることとしよう。
2012年05月19日
サーフ
大潮下げ始めの水温16度。
まだちょっと低め。

5月の早朝、少しひんやりとしているが、寒いわけではない。
潮色は抜群の澄み潮。
「抜群とは言わないか・・・」
多少濁りがあったほうが・・・それでも、入ったポイントは間違いなく離岸流・・
この季節、このサーフ・・・人もまばら、この離岸を独り占め。
まぁ、離岸流といっても全て釣れるわけじゃない。
「・・・・」
ルアー交換しながら、レンジを下げていく。
ワームまで投入して、1クルー終了。
今年のキーワード
「単調にはならない」
昨年も所々出没してしまった機械的なフィッシング・・
思考が止まり、闇雲に大海原に極小のルアーを通す。
海底一杯に魚がいるわけじゃないよ。
いかに出会い頭を作れるか・・・
今日はどうだったよ・・・
「使い果たしました。」

まだちょっと低め。
5月の早朝、少しひんやりとしているが、寒いわけではない。
潮色は抜群の澄み潮。
「抜群とは言わないか・・・」
多少濁りがあったほうが・・・それでも、入ったポイントは間違いなく離岸流・・
この季節、このサーフ・・・人もまばら、この離岸を独り占め。
まぁ、離岸流といっても全て釣れるわけじゃない。
「・・・・」
ルアー交換しながら、レンジを下げていく。
ワームまで投入して、1クルー終了。
今年のキーワード
「単調にはならない」
昨年も所々出没してしまった機械的なフィッシング・・
思考が止まり、闇雲に大海原に極小のルアーを通す。
海底一杯に魚がいるわけじゃないよ。
いかに出会い頭を作れるか・・・
今日はどうだったよ・・・
「使い果たしました。」
2012年05月14日
2012年 渾身の一本
熱砂 スピンブリーズ AR-C 120S (シマノ)
◆120mm 24g シンキングミノー
◆レンジ シャロー
◆アクション ワイドロール
◆ヒラメリョク
現在のラインナップを眺めながらさんざん悩んだ。
とにかく飛んでくれます。
シャローは・・・いや、遠浅サーフは彼に丸投げしてもいいのではないか・・
久々に大型新人をスカウトできてちょっと嬉しい。
ルアー列伝に名を残すことは間違いなし。
あとは、激戦を戦い抜き生きて帰ってこれるかが問題。
まずは夏を乗り切りたいものだ。
2012年05月13日
サーフ
爆風の夕方、ヤフ天で今後の天気を確認。
夜は静かになるらしい・・・
「・・・ほぼ無風だよ」
急いでフル装を車に積込む。
まだ、根魚もいけるだろう
そういや、そろそろ軟体も・・・
最後は豪華ヒラメで・・・
「三色盛り」
上潮一杯が23時30分。
上げ終わりと下げ始めでまずは根魚を確保。
夜はイカとかタコは釣れるのだろうか・・・
(まぁ、なんとかなるさ)
そのまま、2時間睡眠でサーフへなだれ込む。
これが1時間で考えた作戦。・・・21時。
勢いよく車に乗り込み150号線を東へ・・・
天竜川を超え、袋井市を越えたあたりでちょっと後悔。
勢いよく出てきたはいいが・・・
「遠いなぁ~」
1時間30分。
「釣るゾ!!」と「遠いなァ~」を繰返しながらも港に到着。
気持ちが萎えないように間髪いれずに準備。
タックルの準備とウエストバックを「カチリ」とセットすれば、
どよ~んとしていた頭がシャッキリとしてくる。
深い深呼吸を二度ほど繰り返し、ゆっくりと息を吐く。
帽子を深ぶかとかぶると集中力100%
「さぁ、三色リレー開始だ」
2時間アタリなし。
正確にはちょっとあったのだが、お隣さんがサバを釣っていたので
それだろう・・・。
寒くないとはいえ、まだ5月。夜の海風は身にしみてくる。
単調な作業がさらに緩慢となって、欠伸連発の睡魔が襲ってきた。
まさかいきなりバトンを渡せずに眠りに着くことになるとは・・・・。
(イカとタコはすでに記憶に無し)

仕切りなおしのサーフ。
せっかくなんで初めての場所をチョイス。
浜に出ると、なんとまぁ、風力発電の風車がこれでもかと並んでいた。
「壮観な眺め」
河口を含めた変化にとんだサーフで、高台から見下ろすと
なんとか釣れそうだと気持ちにも余裕がでる。
片ワンドの瀬からブレイクにルアーを通すと
ズンとのっかかるような手応え。
「大量のゴミ」
完全に萎えてしまった。
遠征最後でこの仕打ち・・・
サーフをさまよいながら、ふと思う・・。
「諺にあったなぁ~二兎追うものなんちゃらと・・・」
夜は静かになるらしい・・・
「・・・ほぼ無風だよ」
急いでフル装を車に積込む。
まだ、根魚もいけるだろう
そういや、そろそろ軟体も・・・
最後は豪華ヒラメで・・・
「三色盛り」
上潮一杯が23時30分。
上げ終わりと下げ始めでまずは根魚を確保。
夜はイカとかタコは釣れるのだろうか・・・
(まぁ、なんとかなるさ)
そのまま、2時間睡眠でサーフへなだれ込む。
これが1時間で考えた作戦。・・・21時。
勢いよく車に乗り込み150号線を東へ・・・
天竜川を超え、袋井市を越えたあたりでちょっと後悔。
勢いよく出てきたはいいが・・・
「遠いなぁ~」
1時間30分。
「釣るゾ!!」と「遠いなァ~」を繰返しながらも港に到着。
気持ちが萎えないように間髪いれずに準備。
タックルの準備とウエストバックを「カチリ」とセットすれば、
どよ~んとしていた頭がシャッキリとしてくる。
深い深呼吸を二度ほど繰り返し、ゆっくりと息を吐く。
帽子を深ぶかとかぶると集中力100%
「さぁ、三色リレー開始だ」
2時間アタリなし。
正確にはちょっとあったのだが、お隣さんがサバを釣っていたので
それだろう・・・。
寒くないとはいえ、まだ5月。夜の海風は身にしみてくる。
単調な作業がさらに緩慢となって、欠伸連発の睡魔が襲ってきた。
まさかいきなりバトンを渡せずに眠りに着くことになるとは・・・・。
(イカとタコはすでに記憶に無し)
仕切りなおしのサーフ。
せっかくなんで初めての場所をチョイス。
浜に出ると、なんとまぁ、風力発電の風車がこれでもかと並んでいた。
「壮観な眺め」
河口を含めた変化にとんだサーフで、高台から見下ろすと
なんとか釣れそうだと気持ちにも余裕がでる。
片ワンドの瀬からブレイクにルアーを通すと
ズンとのっかかるような手応え。
「大量のゴミ」
完全に萎えてしまった。
遠征最後でこの仕打ち・・・
サーフをさまよいながら、ふと思う・・。
「諺にあったなぁ~二兎追うものなんちゃらと・・・」
2012年05月06日
サーフ
サボってたわけでもなく・・
飽きたわけでもない。
奇跡的な悪循環の天気。
釣り日和は家族にとっても大切な日。
優先順位は・・・
「言わずもがな・・・」
とはいうものの多少迷っていたのは事実・・・。
今シーズンの新戦力投入疑似餌。

悪天候を理由に延ばしに延ばして未だ決まらず。
お店にも通ったのだが、悪天候を理由に購入をためらった。
ポン!と空いた本日5月6日。
鯵一どんと4ヶ月ぶりに浜に出た。
「あぁ・・浜はいいねぇ~~」

大潮満潮から下げ少し・・・
キャスティングの感覚を呼び起こすように1投1投丁寧に
着水ポイントと自分の狙った場所の誤差を確かめる。
アタリはまったくなかった。
魚ッ気もまったくなし。
しかし、何か沸々と湧き上る・・・。
「さぁ!今シーズン到来だ」
飽きたわけでもない。
奇跡的な悪循環の天気。
釣り日和は家族にとっても大切な日。
優先順位は・・・
「言わずもがな・・・」
とはいうものの多少迷っていたのは事実・・・。
今シーズンの新戦力投入疑似餌。
悪天候を理由に延ばしに延ばして未だ決まらず。
お店にも通ったのだが、悪天候を理由に購入をためらった。
ポン!と空いた本日5月6日。
鯵一どんと4ヶ月ぶりに浜に出た。
「あぁ・・浜はいいねぇ~~」
大潮満潮から下げ少し・・・
キャスティングの感覚を呼び起こすように1投1投丁寧に
着水ポイントと自分の狙った場所の誤差を確かめる。
アタリはまったくなかった。
魚ッ気もまったくなし。
しかし、何か沸々と湧き上る・・・。
「さぁ!今シーズン到来だ」