2011年01月16日
ルアー列伝16
sasuke120裂波 (ima)
◆120mm 17g フローティング
◆レンジ 70~90cm
◆アクション ウォブリンロール
◆マグマキャンディ
初代烈波が殿堂入り。
2本目を物色中・・・キャンディ色の威力を本で見て
「ほんまかいな~」
半信半疑。 どちらかと言うと「イワシ」や「キス」などのナチュラルカラーが好み。
濁りには「アカキン系」、澄みには「ナチュラル系」・・・こういう文句に大変弱い・・・
そこで登場したのが、どちらにも適用!!のキャンディ色。お財布にも強い味方。
ちょっと気になるのが、
「素人でも釣りやすい」
ルアーボックスを眺めるとキャンディ色は一つも無し。
物は試しとキャンディ色でも大変心動いた「マグマキャンディ」
店内の明るすぎる照明に斜め見して・・・
「き、綺麗・・・これは、ヒラメも一発やな!」
ほんと、なんにも根拠なしの圧倒的信頼感と自信。
でも、やりますよ、このルアー!!
まぁ、本当のところはわからんが、釣れる!
釣れると使用頻度が増すので、さらに釣れる。
まさに!
「正のスパイラル、いや、トルネード」
他のルアーは殿堂入りするのに躊躇はなかったが、これはなかなか外せない・・・・
今だ現役。今年、2011年も働いてもらうつもり。無事、生還を果たせば・・・
年末には現役引退予定。
2011年01月15日
プロローグ
嫁さんが年に何回かワタシに問う言葉がある。
「なんで、そんなに釣りばかり行くの?」
愚問である。
しかし、答えになる適当な言葉がない。とりあえず列挙してみると
・「面白いから。」・「友達と騒げるから。」・「魚おいしいし」
・「あのアタリの瞬間が!」・「気晴らし」・「自然と一体感」・「別世界」
・「一人になりたい」
まぁ、いろいろとは並べれるが、どれも「これだ」という答えではない。
特に最後の「一人になりたい」などと言うおうものなら、張り倒されるのがオチ
である。
といって、最初の「面白い」はまったく浅くピント外れな気がする。
まぁ、どちらかというと、そんな短い言葉で片付けたくないという方が勝っている。
最近はこう答えるようにしている。
「不思議やろう?よく飽きんと思うやろう。どう?一緒にやってみる?」
ある真冬のボウズが続いた時は
「本当に釣りに行ってるの?」
灯りを煌々とたいて、自分の姿をよ~く見せる。くすんだ野暮ったいジャンバー姿に魚臭い帽子に防寒対策のとっくりセーター。駄目押しに、2枚はいたズボンを下ろし、黒いタイツ、その名も「ヒートテック」
「このカッコでどこ行けというのか?」
一口に釣りといってもいろいろジャンルがある。
地域で分けるのか・・ロケーションで分けるのか・・はたまた、魚種で分けるのか・・いやいや、技法で分けることもできる。小物から、大物まで、多種多様で、それぞれ趣きも深さも違う。
「釣り」・・自然と戯れる。
磯や渓流など、秘境でしか通用しなくなった言葉。
今や、人でごった返し人工で出来た公園に押し込められ、パチンコ屋のように並んで竿を出す。
「ちょっと、すみませんよ~」
銭湯で湯船に入るが如く・・・・場所取りも横行。
ぶら~っと釣りを・・なんて気分では、なかなか・・・・。
釣りたい時間のさらに2時間前ぐらいから・・・・ほんとにパチンコと同じ感覚。
そこには釣果のみを求める姿。時間に追われ、ボウズを楽しむ余裕などありもしない。
ふと、少年期、身近な川で草むらをかき分け、土手に座り、流水の音や、ガサゴソとよくわからん虫の這いずる音。いや、小動物に近いのか、ヘビかトカゲか・・・見えない音に慄き、冷静を装いながら・・・ただ、流れる丸ウキを見つめ、そのウキの下をワクワクしながら想像していたことを思い出す。
「なんで、そんなに釣りばかり行くの?」
愚問である。
しかし、答えになる適当な言葉がない。とりあえず列挙してみると
・「面白いから。」・「友達と騒げるから。」・「魚おいしいし」
・「あのアタリの瞬間が!」・「気晴らし」・「自然と一体感」・「別世界」
・「一人になりたい」
まぁ、いろいろとは並べれるが、どれも「これだ」という答えではない。
特に最後の「一人になりたい」などと言うおうものなら、張り倒されるのがオチ
である。
といって、最初の「面白い」はまったく浅くピント外れな気がする。
まぁ、どちらかというと、そんな短い言葉で片付けたくないという方が勝っている。
最近はこう答えるようにしている。
「不思議やろう?よく飽きんと思うやろう。どう?一緒にやってみる?」
ある真冬のボウズが続いた時は
「本当に釣りに行ってるの?」
灯りを煌々とたいて、自分の姿をよ~く見せる。くすんだ野暮ったいジャンバー姿に魚臭い帽子に防寒対策のとっくりセーター。駄目押しに、2枚はいたズボンを下ろし、黒いタイツ、その名も「ヒートテック」
「このカッコでどこ行けというのか?」
一口に釣りといってもいろいろジャンルがある。
地域で分けるのか・・ロケーションで分けるのか・・はたまた、魚種で分けるのか・・いやいや、技法で分けることもできる。小物から、大物まで、多種多様で、それぞれ趣きも深さも違う。
「釣り」・・自然と戯れる。
磯や渓流など、秘境でしか通用しなくなった言葉。
今や、人でごった返し人工で出来た公園に押し込められ、パチンコ屋のように並んで竿を出す。
「ちょっと、すみませんよ~」
銭湯で湯船に入るが如く・・・・場所取りも横行。
ぶら~っと釣りを・・なんて気分では、なかなか・・・・。
釣りたい時間のさらに2時間前ぐらいから・・・・ほんとにパチンコと同じ感覚。
そこには釣果のみを求める姿。時間に追われ、ボウズを楽しむ余裕などありもしない。

2011年01月09日
プロジェクトA-2
中潮 上8~下5 澄潮 B無
等圧線と風予報・・・・
酷寒であることは間違いない。
なんとも淫靡なオレンジの灯り。
その下にいると信じるその魚
「アジ」
到着後は無風で完全防備に冷気が逆に心地よい。
まずは2gスプリットに0.4gのジグでスタート。
とにかく着底を最優先。
そこから、ゆっくりとリフトさせ、サビく・・・・リフト・・・サビく・・・
2段のワンピッチからのフリーとテンションを交えながら探る。
とても静かな夜港
見えるは、自分のはく白い息。
音は、どこからともなく聞こえる、ヒュッ、シュッのキャスティング音。
寒さが余計に感覚を研ぎ澄ます。
じっくりとフォール時に集中力が増す。
アタリなし・・・・
少し場所移動。
常夜灯は、当然、夜しかついていないので、確実に情報収集。
どの程度、海面を照らすのか・・・・
位置は・・・
下げ潮になった瞬間に風が出る。西風・・・
どんどん強くなり、ほぼ爆風に・・・・
風裏を探せど勢いを殺せずライトなシステムを翻弄する。
コアの7.5gに変更し、ジグはそのまま0.4gで・・・
ラインはコアのため、フロロからPEへせざる負えない。
ラインか、重量かと悩んだが、とりあえず、やってみることに。
(PE・・・浮いてるよ、空中に・・・)
底取りは完全に諦め、カウント30でリフト開始。
フォールもオールテンションに変更し、ワームもクリア+ラメに・・・
3投目・・・・グン!
グン!グン!ブン!・・・
うんともすんとも・・・・根がかりのようだ。
(根がかりでも体温は上昇するもんだ)
ジグは諦め、クン!と一瞬テンションが抜けた瞬間、すぐに回収すればよかったものの
フォールさせてしまい、またゴン!・・・今度はコアが寝がかり・・・・
3分くらい粘ったが、回収不可能・・・全て失う。
気を奮い立たせ、フロロのジグ単2g・・・
沈めないことには話にならんと・・・・
リフトさせるも、案外抵抗がキツイ。
フォールも漂わすイメージとは違うのか・・・
テンションフォールで時間を稼ぐかといろいろ試してみたところ、
ココン!
待望のアタリである。しかし乗らず。
その後、リフトからのスローなサビキで何度かバイトは誘ったものの・・・フッキングまでには至らず。
ジグ単のほうがアタリが出た。
コアに関しては、情報収集前に失ったので判らないが、スプリットではアタリが取れないのか・・。
時間も時間なので、帰路の途中・・・
バイトしたのに乗せれない・・・・
「ハッ!・・・」
もしかしたら、2gから、1gやそれ以下にすれば・・・・・
なぜ、あの場所で気付かないのか・・・・
やってみる価値はあったのに・・・・
信号待ちの間、アジングファイルに記入。
先週の一回目のプロジェクトにて入手し情報を元にマップ作成。
風裏や、潮回り、はたまた、足りない道具や、不具合な道具などなど
気付いたことは全て記入。
「・・・・実に楽しい。」
ものすごく遠回りのような気がするが、楽しいので端折る気はなし。
さてさて、アジを見れるのはいつのことやら・・・・

等圧線と風予報・・・・
酷寒であることは間違いない。
なんとも淫靡なオレンジの灯り。
その下にいると信じるその魚
「アジ」
到着後は無風で完全防備に冷気が逆に心地よい。
まずは2gスプリットに0.4gのジグでスタート。
とにかく着底を最優先。
そこから、ゆっくりとリフトさせ、サビく・・・・リフト・・・サビく・・・
2段のワンピッチからのフリーとテンションを交えながら探る。
とても静かな夜港
見えるは、自分のはく白い息。
音は、どこからともなく聞こえる、ヒュッ、シュッのキャスティング音。
寒さが余計に感覚を研ぎ澄ます。
じっくりとフォール時に集中力が増す。
アタリなし・・・・
少し場所移動。
常夜灯は、当然、夜しかついていないので、確実に情報収集。
どの程度、海面を照らすのか・・・・
位置は・・・
下げ潮になった瞬間に風が出る。西風・・・
どんどん強くなり、ほぼ爆風に・・・・
風裏を探せど勢いを殺せずライトなシステムを翻弄する。
コアの7.5gに変更し、ジグはそのまま0.4gで・・・
ラインはコアのため、フロロからPEへせざる負えない。
ラインか、重量かと悩んだが、とりあえず、やってみることに。
(PE・・・浮いてるよ、空中に・・・)
底取りは完全に諦め、カウント30でリフト開始。
フォールもオールテンションに変更し、ワームもクリア+ラメに・・・
3投目・・・・グン!
グン!グン!ブン!・・・
うんともすんとも・・・・根がかりのようだ。
(根がかりでも体温は上昇するもんだ)
ジグは諦め、クン!と一瞬テンションが抜けた瞬間、すぐに回収すればよかったものの
フォールさせてしまい、またゴン!・・・今度はコアが寝がかり・・・・
3分くらい粘ったが、回収不可能・・・全て失う。
気を奮い立たせ、フロロのジグ単2g・・・
沈めないことには話にならんと・・・・
リフトさせるも、案外抵抗がキツイ。
フォールも漂わすイメージとは違うのか・・・
テンションフォールで時間を稼ぐかといろいろ試してみたところ、
ココン!
待望のアタリである。しかし乗らず。
その後、リフトからのスローなサビキで何度かバイトは誘ったものの・・・フッキングまでには至らず。
ジグ単のほうがアタリが出た。
コアに関しては、情報収集前に失ったので判らないが、スプリットではアタリが取れないのか・・。
時間も時間なので、帰路の途中・・・
バイトしたのに乗せれない・・・・
「ハッ!・・・」
もしかしたら、2gから、1gやそれ以下にすれば・・・・・
なぜ、あの場所で気付かないのか・・・・
やってみる価値はあったのに・・・・
信号待ちの間、アジングファイルに記入。
先週の一回目のプロジェクトにて入手し情報を元にマップ作成。
風裏や、潮回り、はたまた、足りない道具や、不具合な道具などなど
気付いたことは全て記入。
「・・・・実に楽しい。」
ものすごく遠回りのような気がするが、楽しいので端折る気はなし。
さてさて、アジを見れるのはいつのことやら・・・・
2011年01月03日
プロジェクトA
中潮 下3~下一杯 濁り少々 B所々
1月2日・・新年を向かえ、一発目!!
風(向き、強さ) 防寒対策 時間(釣行時間、移動時間) ポイント・・・
なかなか、長丁場な時間が取れない中、釣果より、データ収集に時間を割いた。
大変有意義な時間ではあったが、多少は、
(釣れるかも~)
と心に思ったのも確か。
なんせ、ビックリするくらいの温かさ・・・・防寒のデータが取れずヤッキリこいたが、
夜は、深々と冬らしいジワァ~とくる寒さ。
日のあるうちにロケーションやイメージを確認し、夜の部へ・・・
狙うは「アジ」のみ、システムはジグ単、スプリット、コアキャロ、プラブの4種。
移動の車の中ではアジ釣りのDVDをガンガンに流し、気分は最高潮。
4名ほどのアンジンガーが、いとも簡単に釣っていくシーンを見れば、
自分も簡単に釣れると錯覚してもおかしくはない。
冬の寒さで一番の大敵は、
寒さからくる怠慢なシステム選び。
酷寒の地でいかに妥協せず、システム、ワームの変更をできるか・・・・
さらには、根がかり、バックラ時に、心折れずに遂行できるか・・・
この2点が最重要課題。
今回は風も弱く、バックラは一回もなし。うまく、テンションを張れたようだ。
システムの変更は、竿を2本用意し、できるだけ自分に負担をかけないよう気配り・・・
これが功を奏し、釣りに集中できた。
根がかりは、どうしても慣れぬポイントのため、5度ほどあったが、なんとか妥協せずに頑張れた。
着低から、リトリーブ・・・細心の注意を指先に集中させアタリを取る・・・・
開始2投目で、メタルバイブに反応・・・・
見たことのない魚が釣れる。
・・・カメラは車の中。
魚を気遣い、いや、めんどくさい・・・
すぐにリリース。
それから5時間・・・・アタリなし。
場所移動7箇所。
潮が効いていない感じだ。タイドグラフは大きく下げなのだが・・・
大きく移動すること8箇所目。
フェンス越しの常夜灯。
綺麗にシェードよる明暗部。自分の影がポコンと突き出る。
予報と間逆の風で、すでに終了気分ではあったが、その明暗部の境目を凝視・・・
魚がウヨウヨ。魚の種類はわからないがライズしている。
深さ、風から2gジグ単で攻めることに・・・・
3投目のフォールでグン!と引き込まれるようなアタリ!!
よし!
と合わせ、ティップがグ~ンと曲がり、重さと魚信が凍えた手に伝わる。
一気に体温が3度ほど上昇。
上がってきたのは・・・・

バァっと手のひらでサイズを確認。
「隠れて見えんがな・・・・」
キープ用にORのランガンライブウェルとブクブクは持ってきてはいたが、初物がこれでは・・・・
写真を撮ってリリース。
続けざまに、同サイズの腹ぼてカサゴを釣上げ、その後はウンともスンとも・・・。
風が強くなったので、5gのコアキャロで攻めるも、なんせPEライン。ブフォア~と風に煽られ
やりにくい・・・
寒さ対策、ポイント的には大変有意義なデータ収集が出来たのではないか・・
あとは潮の状況、今度は上げのパターンでやってみようと思う。
なにはともあれ、初釣りで初物・・・
新春から縁起がいい。今年も釣り三昧。
今年の目標は・・・
釣果は当然だが、釣魚人としての魚とのやりとり(テクや考え)、心情の変化、その情景、タイミング、感覚、等々、無機質にならずに文章として残せれば・・・・・
また、美味い酒が飲める!!
「ソル研控室」の皆々様・・・
今年もよろしくお願いいたします。
1月2日・・新年を向かえ、一発目!!
風(向き、強さ) 防寒対策 時間(釣行時間、移動時間) ポイント・・・
なかなか、長丁場な時間が取れない中、釣果より、データ収集に時間を割いた。
大変有意義な時間ではあったが、多少は、
(釣れるかも~)
と心に思ったのも確か。
なんせ、ビックリするくらいの温かさ・・・・防寒のデータが取れずヤッキリこいたが、
夜は、深々と冬らしいジワァ~とくる寒さ。
日のあるうちにロケーションやイメージを確認し、夜の部へ・・・
狙うは「アジ」のみ、システムはジグ単、スプリット、コアキャロ、プラブの4種。
移動の車の中ではアジ釣りのDVDをガンガンに流し、気分は最高潮。
4名ほどのアンジンガーが、いとも簡単に釣っていくシーンを見れば、
自分も簡単に釣れると錯覚してもおかしくはない。
冬の寒さで一番の大敵は、
寒さからくる怠慢なシステム選び。
酷寒の地でいかに妥協せず、システム、ワームの変更をできるか・・・・
さらには、根がかり、バックラ時に、心折れずに遂行できるか・・・
この2点が最重要課題。
今回は風も弱く、バックラは一回もなし。うまく、テンションを張れたようだ。
システムの変更は、竿を2本用意し、できるだけ自分に負担をかけないよう気配り・・・
これが功を奏し、釣りに集中できた。
根がかりは、どうしても慣れぬポイントのため、5度ほどあったが、なんとか妥協せずに頑張れた。
着低から、リトリーブ・・・細心の注意を指先に集中させアタリを取る・・・・
開始2投目で、メタルバイブに反応・・・・
見たことのない魚が釣れる。
・・・カメラは車の中。
魚を気遣い、いや、めんどくさい・・・
すぐにリリース。
それから5時間・・・・アタリなし。
場所移動7箇所。
潮が効いていない感じだ。タイドグラフは大きく下げなのだが・・・
大きく移動すること8箇所目。
フェンス越しの常夜灯。
綺麗にシェードよる明暗部。自分の影がポコンと突き出る。
予報と間逆の風で、すでに終了気分ではあったが、その明暗部の境目を凝視・・・
魚がウヨウヨ。魚の種類はわからないがライズしている。
深さ、風から2gジグ単で攻めることに・・・・
3投目のフォールでグン!と引き込まれるようなアタリ!!
よし!
と合わせ、ティップがグ~ンと曲がり、重さと魚信が凍えた手に伝わる。
一気に体温が3度ほど上昇。
上がってきたのは・・・・

バァっと手のひらでサイズを確認。
「隠れて見えんがな・・・・」
キープ用にORのランガンライブウェルとブクブクは持ってきてはいたが、初物がこれでは・・・・
写真を撮ってリリース。
続けざまに、同サイズの腹ぼてカサゴを釣上げ、その後はウンともスンとも・・・。
風が強くなったので、5gのコアキャロで攻めるも、なんせPEライン。ブフォア~と風に煽られ
やりにくい・・・
寒さ対策、ポイント的には大変有意義なデータ収集が出来たのではないか・・
あとは潮の状況、今度は上げのパターンでやってみようと思う。
なにはともあれ、初釣りで初物・・・
新春から縁起がいい。今年も釣り三昧。
今年の目標は・・・
釣果は当然だが、釣魚人としての魚とのやりとり(テクや考え)、心情の変化、その情景、タイミング、感覚、等々、無機質にならずに文章として残せれば・・・・・
また、美味い酒が飲める!!
「ソル研控室」の皆々様・・・
今年もよろしくお願いいたします。